IB卒業生の私が今だから言えること。私を救ったのは「英語力」だけではなく「論理」だった。
- aimacademy
- 4月9日
- 読了時間: 3分

「インターに行けば、英語がペラペラになれば、すべてがうまくいく」心のどこかでそう信じている保護者の方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、膨大なエッセイ、連日のディスカッション、そして最終試験を乗り越え、大人になった今、教育者として当時を振り返ると、ある明確な真実に突き当たります。
私を救ったのは、英単語の数ではありませんでした。私の武器になったのは、思考の「構造」と「論理」だったのです。
「言葉」は乗り物、「論理」がエンジン
IBの世界では、どんなに流暢な英語を話しても、中身の論理が破綻していれば容赦なく低い評価が下されます。逆に、たとえ帰国子女のような完璧な発音でなくても、「問いに対して、いかにクリティカル(批判的)に、かつ構造的に答えているか」が示せていれば、高いスコアを勝ち取ることができます。
私が学生の頃はインターナショナルスクールの生徒が通える様な塾がまだなく、家では日本語オンリーだった環境を心配した母の勧めより、日本の英語塾に少しだけ通っていた事があります。毎回英単語や文法の勉強をする中で、「これって私にとって本当に意味があるのかな?」と疑問に思っていたのを今でも覚えています。そんな中、IBが求めているのは「美しい詩を書くこと」ではなく、「証拠(Evidence)に基づき、自分の主張を論理の型(Structure)にはめて展開すること」だと気づいた時、視界がパッと開けたのを覚えています。
言語は「道具」、IBは「脳の武道」
私がAIM Academyで繰り返し伝えているのは、「言語はあくまでツール(道具)に過ぎない」ということです。
道具がいくらピカピカでも、使い手が「戦い方(戦略)」を知らなければ、IBというタフな戦場では生き残れません。
複雑な事象をどう分析するか。
矛盾する2つの視点をどう評価するか。
自分の意見を、相手が納得せざるを得ない順序でどう並べるか。
これらは、英語力というよりは「脳の武道」に近いものです。一度この「型」を身につけてしまえば、それは言語を超えた一生モノの武器になります。大学、就職、そして社会に出てから直面する「正解のない問題」に対しても、怯まずに立ち向かえるようになるからです。
「英語さえできれば」という呪縛を解く
もし今、お子様が「英語が完璧じゃないから」と自信を失いかけているなら、伝えてあげてください。 「大事なのは、何を言いたいか、そしてそれをどう組み立てるかだよ」と。
英語の習得はマラソンのようなもので、時間がかかります。しかし、「論理の型」を学ぶことは、今日からでも始められます。 そして、その型こそが、英語力が追いついた時に爆発的なスコアの伸びを支える「土台」になるのです。
最後に
AIM Academyが提供しているのは、単なる英語の補習ではありません。IB卒業生である私が、そして母である私が、子供たちに最も手渡したい「一生モノの思考の武器」の授与です。
勉強を「言葉を覚える苦行」にするのか、「思考の武器を研ぐ冒険」にするのか。 その鍵は、英語のその先にある「論理」にあります。
一人で悩まず、伴走者と一緒に考えませんか?
インター校やIBプログラムという特殊な環境下で、親としてどう支えるべきか、不安を感じることは少なくありません。私自身、元インター生であり母でもあるからこそ、その葛藤に寄り添い、具体的な解決策を提示できます。
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